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トップページ > 各種本部?會議等の活動情報 > CLT活用促進のための政府一元窓口

最終更新:令和3年2月26日

 CLT(シーエルティー)(Cross(クロス) Laminated(ラミネイティッド) Timber(ティンバー):直交集成板)とは、木の板を繊維方向が直角に交わるように重ねて接著したパネルで、歐米を中心にマンションや商業施設などの壁や床として普及しています。
 CLTは、現場施工性がよいなどの利點があるとともに、パネル工法、部分利用といった広範な可能性があり、さらに、一般的な設計法が告示されたことによって、多様な用途の建築物に活用される環境が整いつつあります。
 CLTは、これまで木材があまり使われてこなかった中大規模の建築物などに用いることにより、木材の新たな需要や新しい産業分野の創出が期待されるものとして、地方創生の一方策としても大きな期待が寄せられています。
 このため、CLTの幅広く積極的な活用に向け、「CLT活用促進に関する関係省庁連絡會議」を設置し、政府を挙げて取り組んでいます。
 その一環として、CLTの活用に関する事業者や地方公共団體等からの問合せにお答えするために、內閣官房に政府の「一元窓口」を設けています。
CLT活用促進のための政府一元窓口
電話:03-3581-7027
擔當:內閣官房 柊平(くいびら)、福島

目次

CLTについて

CLTを活用した建築物の整備狀況について

CLTを構造部材や內裝材として活用した建築物が徐々に増えてきており、関係省庁と都道府県に調査を実施したところ、國?地方公共団體の庁舎や民間施設を合わせると450件が竣工しています(令和元年度末時點、うち4件は仮設建築物であり解體済み)。

活用例については、(一社)日本CLT協會のホームページに多數掲載されていますので、御參照ください。
 用途、活用方法、地域などで検索可能です。

詳細はコチラ: (一社)日本CLT協會サイト(外部サイト「利用例」)

保育園?學校?庁舎などCLTを活用して建てたい
(用途別活用のパンフレット)

CLTで拓(ひら)く地域づくり(CLT建築推進協議會発行)

CLTの普及に向けた新たなロードマップ~需要の一層の拡大を目指して~

平成26年に林野庁及び國土交通省が作成したロードマップは、CLTを一般的な建築材料として位置づけることを第一の目標としていました。これまでに、建築基準法に基づく告示が平成28年3、4月に施行され、平成28年度期首に5萬㎥/年程度の生産能力を実現するなど、おおむねロードマップのとおりの成果を得て、平成28年度末(平成29年3月)に終期を迎えました。
 平成29年度以降は、CLTを本格的に普及していく観點から、需要の一層の拡大を目指すことを第一に、新たなロードマップを策定し、関係省庁が連攜して政府一體となり取り組んでいます。(平成29年1月26日CLT活用促進に関する関係省庁連絡會議(第5回)決定。)

最近の取組について

CLTの活用促進に関し、関係省庁において様々な取組を実施しています。

CLTを活用した建築物への支援制度について

CLT需要の一層の拡大に向け、関係省庁ではCLTを用いた建築物に取り組みやすい環境の整備を進めています。
 令和2(2020)年度の支援制度を、幅広い用途で活用可能な支援予算と、CLT建築物にも活用可能な予算に整理しています。主な支援制度を1枚にまとめており、詳細は別ファイルを御確認ください。

このうち、一般的な設計?施工ノウハウを蓄積するためのCLTを活用した先導的建築、実証的建築、性能検証等への支援を御紹介します。

CLTに関する國の委託?補助事業成果等について

CLTの普及に向けた取組として、國の委託や補助を受け、CLTを活用した建築物実証、耐火?強度などの性能検証、マニュアル作成や講習會等が実施されています。
 これらの成果やCLTに関連する技術データ等が(一社)日本CLT協會のホームページに掲載されていますので、御活用ください。

詳細はコチラ: (一社)日本CLT協會サイト(外部サイト)


【連絡先】
內閣官房副長官補室
〒100-8968 東京都千代田區永田町1-6-1
TEL.03-3581-7027(直通)
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